コンセプト
宝和工芸のつくるジュエリーは
人のこころをあたたかくする
思いを馳せ、心をこめる
ジュエリーの構成要素には、宝石や地金などの素材、デザイン、仕上げの美しさにだけでなく、使われるシーンや使う人も含まれていると考えます。
贈る人、使う人、ジュエリーには必ず人が関わります。
素材や仕上げの美しさにこだわるだけでなく、使う人、使われるシーンにも、思いを馳せて、心をこめて丁寧に作り上げていきます。
職人であること
宝和工芸は、自ら手を動かしジュエリーを生み出す職人です。
お客様と作り手の距離が近ければ近いほど、良いものづくりができると考えています。
ニーズが汲みやすく、想いのすり合わせができるため、ミスマッチを防ぐことができます。
そして、心を通わせる関係性ができることで、ひとつひとつの工程に心をこめることができます。